最近 自然災害 が多い
かろうじて 免れている 我が家

パパさん通勤中 去年の電車内の地震で脱線してたら 大惨事になっているところである

PTA主催 家庭教育講座「 災害 」を聞いて

我が家流のやり方

◯ 子供より 自分の環境を作るが優先
自分がいなければ 子供の世話ができない

◯ 自宅が全壊🏠でなければ避難所より家生活がしたい

◯ トイレ事情が大切 は気がつかなかった
災害時自宅トイレ🚽が使えない
自宅の節水タイプは お風呂の水を使うと詰まる可能性あり
【そんな時は ペットシーツで固めて捨てる】
組立ダンボールトイレは必要かも…

災害が起こったら ななっちぃの場合
◯ 電源確保 医療物品 オムツ おしりふき 薬

災害に何が必要？と聞かれたら
災害時に頼れる病院が欲しい

その病院も被災していると思うが…

防災準備していても自宅 全壊したら まったく
自宅の物品使えなくなったら どうする？

自宅外で被災もある
登校中 バス中 通院中 移動支援中

防災
いろんな被災があるから
準備といっても すべて考えて揃えるのはムリ

今回 勉強になった それは
災害時 自分が元気だという保証はない ということ
すべて自分が大丈夫を前提に考えていた

もし自分がダメなら ななっちぃもダメになる
悲しいことだが しょうがない

いざという時 訪問をお願いしたが
訪看さん自身も被災しているからムリ と断られた過去

私がダメなら 誰がななっちぃの注入してくれるんだろう？

自分が無傷な保証はない
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