準備 と 無事終えて 感じた事

子供のいる謝恩会 は やはり 難しかった

その中で障がい児にも いろいろ性格がある
お互いが理解し合えるように 寄り添いながら開催できた

準備する上での注意点

当日になったら 誰1人子供から離れられず 準備ができない事
子供を1人にしておけないから

開催場所…寝たきりで 医療的ケアがあるので学校教室
お昼のメニュー…うどん食べられない子 好き嫌いありの子 注入の子は持参
熱い飲み物を出さない…やけどの恐れあり
お弁当にする…バイキング方式にすると子供が手をだすから危険 食べすぎる子や食べてはいけない子もいる
90分もジッとしてない…マットなど用意して遊ぶスペース確保 ななっちぃは動画を用意する
車イス3台…テーブルの配置
学校のランチルーム予約…前日に飾り付けや机の配置ができる

今回 もっとも注意したのは
1.動き回る子の注入ボトルへの接近である
手押しは 自分のご飯が食べれないから
２人ボトル注入を選択 　だから念の為 壁側の席に

2. 長時間の車イスに ななっちぃ
慣れていない為 途中退室 まあ 予想通り
友達は そのまま入院直行の連絡 ななっちぃも入院一歩手前だった

やはり 医療的ケア児は ムリは きかない
今回のななっちぃの高熱も 予想通りかも

やはり 参加せずに 帰宅が ななっちぃにとって
安全だった それも わかっていた

難しいなぁ

お世話になった先生に お別れは したい
けど 体力がついていかない

ななっちぃのゴロんスペースを 確保するべき
だったなぁ  と ちょっと反省

ななっちぃ と お友達 　ムリさせてゴメンね
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